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ぷよぷよったりPSUったりパンヤったりで。それぞれ特に目新しい話も無いんだけども。木曜日ってのは往々にしてそういうものであるなあ、と。「木曜日は中途半端。テレビもつまらない」っていうね。JASRACも見てねえだろってね。

ぷよぷよは回収待ちにはなるけど、まあRPGでも無いし消えたところで自分の上達は残るし。っていう発想はゲーセン文化が根っこに有るからなのかな。日本のゲーム文化もそれなりに歴史を持ち始めて、自身の腕を至上として評価を下す文化と、家庭用RPGを下地にした、システムを効率よく分解してゲームの進行を快適に進める事を目的とした文化と、近年の用意されたシナリオの流れを享受させるシステムを評価することに目的を置く文化があって。自分は最初のそれに片足を突っ込みつつたどり着けないソレに憧憬を持ち続けていた感じであって酔ってるから何書いてるやらみたいな話。

まあ、記録に残らない自分の腕を上達させるのは楽しいね、っていう。ね。