shilog

ログです。

fallout 3

「頭ねじ切ってオモチャにしてやるぜぇ!」って台詞考えた人は凄いと思う。そんな発想自分の中のどこ探しても無い。ていうか意味わかんない。ねえよそんなオモチャ。
そんな玩具屋タロン社と砦で死闘。
ここは少し前に歩哨ロケランとマル・デ・タコのプラズマ砲に重症を負わされて逃げ帰った場所。しかし今回は頼もしい仲間がいる。そう簡単には死なないぞう。

ほんと死なない。てか彼強すぎ。ミサイルをゼロ距離で受けてピンピンしてやがるし相手は死ぬ。そんな感じで再奥部まで突き進み幹部的存在(名前が)とご対面。このゲーム幹部っつっても特段他の奴らより強いわけでもないから数秒後には蜂の巣になるんですけどねかわいそうな人。というか頭がかわいそうな人(名前的に)。折角わざわざ再奥部まで来たんだからとミサイル壊して足を止めてピストル壊してって順番に撃ってったら頭抱えて「俺入隊するんじゃなかったァ」と叫び逃げ出した。お前幹部とかじゃねえの?哀れなのでほっておこうかと思ってたらガトリングレーザーくらって即転がってた。合掌。

しかし彼は強い。1周目では随分頼りにしたが2周目で使うには便利すぎる。名残惜しいが分かれる事にした。歴史博物館に行くといっていたがあそこなら迫害もあるまい。

でも一人旅は寂しいからVault87で別れたっきりになっていたカロンと再会。ナインスサークルにエンクレイブが!と一瞬思ったら彼。アーマー着せたの自分だった。またよろしくな兄弟。カロンも十分強いんですけどね。ところで前回渡したユージーンどうした?「何か用か?」いやなんでもない。アズクハルみたいになりたくないからな。