shilog

ログです。

昨晩は4人パーティが組めたと言う事でサーモンハンティング略してモンハンを2時頃まで四万十川中流でやってその後まあ冷えた手を温めつつチャットだなんだでだいたい2時半。内容は尻が売りのゲームで着替えたら見えなくなるとかどうよとかそんな話。ポリ尻などどうでもいい自分にとってゲームキャラに求めるのは変なヘリ(2足歩行形態があると尚良い)とマッドサイエンティスト(根は善人)とペシミストな悪の幹部(笑っちゃうぐらいのレイシスト)ぐらいだなどと考えていた。あとは陽気な黒人が喋り倒してくれれば言う事はない。そうなると国産ゲームで強調されがちな女性キャラ要素とか全く当てはまらないのでこまるなあ。陽気なムードメイカー程度は居るけど黒人いないし。
ここまで書いてXブレードは純海外産と気付く。やるじゃんロシア。
つまり自分としては国内ゲームの主人公を女性かスマートな男性ではなくアーマー着こんだマッチョなキャラにしてもらってパートナーはぺらぺら喋る重火器好きの黒人。にしてくれるといいなあとおもうんだけどそれだと元のファンの事を考えていないので例えばゴツイマスターチーフがマスク取ったら女の子って言
メトロイドを買えと言う結論に至りました。オーヴォー。


でまあ狩り終わったあと時間的には眠くないどころか多少テンション上がっちゃってたんで軽くオラタンとか斑鳩とかやってたら5時ぐらいになっちゃってこりゃ徹夜にしとくかと。自らの胃に腹は減っているかと問えば減ってると言えば減ってるが減ってないと言えば減ってないと要領得ない事を言うのでまあとりあえずトースト二枚を牛乳で胃に流し込み冷蔵庫隣のスペースに積んである可燃ゴミ袋2袋をエイリャと持ち上げまだ早い朝の光を浴びようと手を空にかざせば降りてくる数ミリ径の水滴たち。これらあまたあるH2Oがイチエネルギーを次々失っていく様を眺めていると自らのエネルギーもこれから失われていくような気がして。単に雨が憂鬱なだけか。ゴミ捨て場にゴミ袋をベシャと置き、アパート自室への階段を登る際に失われる位置エネルギーの量と反比例して眠気が増長。自分の中で眠気というものは増長していると呼ぶにふさわしく俺の生活に忍び込んでくる。だからつまり、朝までゲームで潰したようなこの状況は眠気の野郎の大量進入を許すと言うわけで、俺、ぐぅ。