shilog

ログです。

これまでの「アランウェイク」
帰って鍋が食べたいなあとバリーが暢気なことをぬかしやがったので殴った。しかしバリーが蟹を用意すると言いだしたのでゆるしてやる。いい奴だ。


5章まで終了。
ホラーゲームって最初は状況が解らないからほっといても怖いって部分はあるんだけど、終盤に近づくにつれてゲーム的な盛り上げとして敵も自分の武器も強化なければならず、ゲームの面白さの中心をアクション部分に切り替える事になる例が多い気がするけど。このゲームは武器弾薬を頻繁に取り上げられるという方法でそれを解決。閃光手榴弾など使える時に使ってしまえということで。そしてあとで困る。

やっぱり原稿の使い方はうまい。最初は何だかわからず、ちょっと進むと書いてある事が現実に関わってくる事が解り、人に不幸が起こる原稿を見つければそれがいつ起こるかとビクビクし、変死体が自分の死因についての原稿を読んでしまったキャラクターであり、そうなってしまうまでの過程が後で確認できたりする。
次の章で終わりだと思うけどこれは難易度ナイトメアで手に入る原稿が楽しみだ。