shilog

ログです。

これまでのアラン・ウェイク

追い詰められた状況の中でも陽気に振る舞えるバリーをアランはとても頼もしく思っていた。実は嫁よりも自分を救ってくれていたんじゃないかとすら今は考えている。いや、俺は嫁に救ってほしいと考えているわけじゃない。むしろ一度は救ったのだから。どうしようもない結論にたどり着く前にアランは努めて余計な事を考えた。バリーは陽気で素直な奴だ。他の箱ゲーで陽気で素直な奴といえばまちがいなくオーガスタス・コール・トレインだ。だから、GoW3でベアードとコール主役の章を作ってほしいと思った。アランというか自分が。DLCでいいから。


明日出勤なので今日休みなのでアランウェイクのDLC1を一気に最後まで。やったがそこで終わるのか。完結は2待ちってとこか。まったく内に向くタイプの作家って奴は。


ま、それはそれとして。

メディチ家旋風吹き荒れる美意識バブル華やかなりしイタリアっちゅう個人的には好きな舞台の話ではあったけど何故か買って無かった。
まだ軽くやっただけだが、ちょっともっさり感?あアクションのレスポンスが悪い訳ではないのでもっさりというよりロードが長め感?まだまださわりなのでいくらでも感想は変わる事だろう。

その前にLIMBOをどうにか。