shilog

ログです。

昨日の話。
吉田豪と杉作J太郎のトークライブというサブカルが煮詰まっちゃった人しか楽しめ無さそうなイベントに行ってみた。
開催3日前のラジオで本人がチケット売れてないとか言うからじゃあ俺も行くってんでファミマ。いったらぴあチケットの扱いが終了してた事を初めて知る。早すぎる。このドッグイヤーめ。その繊細なイヤーで遠くから妖しく響く巨大な白イタチの咆哮に耳を傾けろ。聴いたが最後脳をとらえられみずからの目の色も七色に変わり言われたままに自らをお互いをきず付けたくなるようなあの声を翌々味わえばいいのだ。犬はさておき近くのサンクスでやってるらしいからそっちでなんなく購入。

帰って飯食って落ち着いてみると。「そんなに行きたい?アイドルとプロレスの話だけだったら?」なんて自問自答して翌日ダフる手も、なんてな妄想もしたがどうせ売れんまま駅裏の小さい飲み屋で飲めないウイスキーをすするはめになるので観に行く。

基本大爆笑。なのに。 後に残らないお笑い。お笑いなのか?そんな余計な疑念を挟む余地も無い面白無駄話の波。4時間近く。へとへとでした。
まだ覚えてる話「心のギャラクシー賞」「オール電化って何ですか」「アッキーナの目になります」(二時間後)「目になんかなれるわけないでしょう!」
こりゃ毎回行くのは無理だけど、2割ぐらいは見に行きたい感じ。