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ラジオにもほどがある (小学館文庫)

ラジオにもほどがある (小学館文庫)

「三遊亭楽大はきっと、このままいけば将来面白い落語家になると思う。名人・上手というタイプじゃないだろうけど、自分で面白い事を考えて喋る、メディア受けのする落語家になると思う。僕はそういう落語家が好きだ。だけど伊集院君のタイプだと、やりたい事と落語家という枠とのギャップが大きいんじゃないか?落語家の名前である事で損する事が多いと思うんだ。」

はー。