■

今年最後の大作ソフト、skyrim。昨日の時点で発送メールが来ていなかったので今日入手はあきらめていたが、朝メール確認したら発送しました宣言が来ていた。おせえよTSUTAYA。

特典Tシャツつき。着る機会は無いが。

起動ロゴ後のタイトルバックの歌からしてカッコいい。

細かい話はさておいてまずはキャラメイクに苦しむ。普段は奇を衒ったりハハハな面白フェイスを選んだりするがバックストーリーが分厚そうなのでそういう時は頼れる戦士フェイスで王道を進みたい。

それなりに想定した感じの容姿になったがなんか気に入らないような感じもするしさりとてどこをどう直したらいいのやらなのでこれで良し。現地種か異人種かで迷ったが勇者には異民族の血が混じっているのがセオリーって事でノルドよりレッドガード。

この顔でしばらく進めた後序盤に大きな選択っぽいのがあり選んでない方の選択も気になる上に魔法職も使ってみたいってんで一応ダークエルフの魔術師もつくってみた。

普通の細面、ぐらいの顔は作れんのかしら。使わないかもなあ。
最初の村を歩くとスヴェンとかグンナルとかどっかで聞いたような名前を耳にする事も多いのでこの顔をベースにアシェラッドとか作れそうだ。

ゲームの方は、チュートリアル的オープニングを過ぎてから盗賊の盗品を取り返すっていう序盤向けでございって感じのクエまでクリア。全く新しい世界を踏みしめている感じがたまらない。この新鮮さが足りなかったんだよNewVegasには。