2006-06-15 ■ あくまで国の和を思い信長に反旗を翻した光秀。 己が野望の為に光秀を利用した秀吉。山崎での決戦を前にして 主君の無念を晴らさんとその思いを旗印に掲げ その時を待つ家臣たち。 言葉にすると燃える展開のはずなのに 何故コンビニで笑いをこらえなければならんのか。 凄いなあ、へうげもの。