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久々に諸々のプレイ環境が整ったのでC8。そろそろ大詰め感が漂ってくる。画面の雰囲気も薄暗い。遺跡の壁も錆びている。湯飲み茶碗も欠けている。母は2月で64。人生が二度あれば。嗚呼。そんな感じでもないけどC8。レスタかけるよレスタかけるよと息巻いて前線でバシバシ戦っているHUさん達の様子を伺っている虎の目をした小男ひとり。大き目のダメージを受けているのを見てやあやあレスタチャンスとのこのこ近付いてっても大ダメージ食らってるってことはイクォール多数を相手にしているわけである。そんなのに巻き込まれてはこちとら虚弱貧弱無知無能な尻デカ男なのでソ・辺りにクリティカられて即「たいへんなことになってしまいましたね」なので遠くからたまにそろりとレスタして後は野良クローをべちり、べちり、と小学生バンドの余りメンバーのパーカッションの如く適当なグルーブを奏でているうちにクリアと相成った。次はもう少し頑張ります。