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LV８０ちょいの身でMAGのSはきちいさね。このミッション、一番の難関はやはり洞窟２の大部屋。大量のヴァンダと、それを統べる的なポジションに身を置く大型昆虫かまきりきりきりすごいカマ。こんな敵陣から降ってくる火と言うのはヒューマンが野生動物だった頃から越えられない優越関係が確立しているものなのだ。それをくらってはレア種であるつまり遺伝的劣等種ともいえる形質を持ったこの身はそうニューマン。オオお燃えろ燃えろよ。

そしてあるニューマンの最後の誤算によりこのまだ始まってすら居ない物語は終焉を迎えるのだ。深夜０：００になってパーティも解散なのだ。被造物は創造者には勝てない。しかし、凌駕する可能性を秘めている。みたいなノリを無印PSUに望んだ俺は雪だるまみたいにうすよごれているのさ。はきだめに、こんにゃくの、花。

そして、つづくよ消費文化の結晶が。作り物の血盟が。

次は剣をも食らう超胃袋の怪物を育成だ。グルル。