shilog

ログです。

CAPCOM:大神 公式サイト
特典豪儀ですね。どっちが本体だかわからない価格。ベヨにぶつけてきたのかしら。逆に足並み揃えたのかしら。まあ興味有りつつやり損ねてきたゲームなので予約しましたけども。ベヨ共々。
しかしamazonで予約するようになって買うゲーム増えたなあ。最近初回限定版とか充実してるし。店頭予約だけならむしろゲームの予約に若干の恥じらいを覚える年なので買う本数減りそうな。例:「け、ケツイ絆地獄たちEXTRA予約したいんですけど…」「ハァ?ケツの絆…なんですかぁ?」などと聞き返されたらあまりの羞恥に泣きながら僕の青い車で海に行ってしまう。置いてきた何かを見に行ってしまう。前の車は青だったけど今の車は茶色。あと予約専用用紙に書け。
それはダメなのに店員が若いねーちゃんの時にエロDVDレンタルとか全然恥かしくなくなって久しいのにな。それどころか「『メガネ女教師とろける束縛課外授業』ってありますか?」とか余裕で聞け、聞けない。さすがに。
まあつまり羞恥のツボは年齢に伴い変化し、また羞恥を自覚する事で新しい快楽を得られる可能性もあるということですね。ですかね?