shilog

ログです。

彼は今、火山をマッサージしています

プレイ頻度上昇気味なMH3であります。見た感じ村クエは終わりが近付いている模様。レウスも倒したし後は火山のあれ名前なんだっけ転がると木製ツボマッサージ球みたいになる竜。経穴球竜でいいか。見た目どおり堅いのでなかなかうざい相手だ。こういう打撃の方が良さそうな相手には飛び道具というのが自分内セオリーではあるがここはせっかくの新作、ハンマーでも使ってみようじゃないか。てなわけでたわむれに作って使ってないハンマーでもって経穴球竜をボッコボコにしてみよう。と思ったが初期に作ってそのままなのであまり強くない。これでは夏のビーチでスイカも割れない。味噌汁に入れる豆腐すら綺麗に切れない。ハンマーだからな。ツボに挑むのは少し強化してからにしよう。
少し強化するにはボルボロス素材辺りが必要らしい。いいさボルボロスなんぞ泥剥がしてボロボロにしてボロボロスとか呼んでやるぜウププのプーとデカイ骨かついでドンドコドーン。
ランスで対戦したときの印象は泥がうざいがそれほど強くは無いといった感じ。ちょっと防具も育ってるし耐泥つけたし余裕だぜヘヘヘのヘーと突進交わした後溜めながら突っ込んでグルグルドーン。
すると当たらない。何故。思ったよりリーチ短いのかハンマーよ。いや見た目どおりだけどそういえばP2Gでハンマー使わなかったのもリーチ不足感が馴染めなかったからでドカーンうひゃー。でもまあやられっぱなしじゃないよ泥撒いてる所を後ろからドカポン祭り。
やったりやられたりで30分弱。なかなかいい勝負だったので奴はハンマー使うときのライバルと認定。今後は敬意を込めてこう呼ぼう。ボロボロさん、と。


ハンマー師匠。