shilog

ログです。

やる気のないAmazonからも一日遅れでケツイは届いてましてな。
ケツイといえば自分が人生とは何かと年甲斐もなくうだうだかんがえてたころにそんなことよりこれをやれとアーケード筐体から呼び掛けられそのまま取り付かれるように一周までクリアしたというような事はだいたいフィクションだがまあケイブしゅーのなかでも思い入れが深い一品であるので家庭用モニタから出力されなさっているというじじつだけでも飯三杯を布団にぐっすりねむれるぐらいでまあ土日ながらそれほど遊んでないんだけどこういうまとまり切らない感情の吐露みたいなもののために日々ブログなどを書いているのでそれでいい。
というか以前親知らず抜いた後の麻酔の切れ始めの痛みをごまかすためにケツイをやったが全く集中できず2ボスあたりで全滅したのがケツイのいちばん大きないい思い出です。