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最近の自分ときたら家に居る時はだいたいヘロリかペグルを寝食を忘れない程度に嗜む程度に医者に止められるほどやってるわけですが。やり過ぎなのか普通なのか解らないように書いてみた。しかしこの場合の”嗜む程度に”という表現。嗜む程度のビールならともかく嗜む程度のコカインだったら医者も止めるしいくら量が少ないからってばれれば警察も来る。嗜む程度という表現は量の小ささを表してはいてもその物事の重要さ深刻さはそれ単体では表現できないという事だ。逆に”浴びる程”という言葉がある。これも同様に酒（に限らないが）を大量にそれこそ浴びる程飲むという表現である。酒を飲むという行為には高い確率で高揚感と酩酊感、しばらくの時間経過後に頭痛や嘔吐などの悪性な症状を呈する。これは量の多さを表現するにはやはり適しているものの、高揚やら頭痛やらの訪れの大きさは各人の体質に依るところが多いとされているため、これもまた物事の深刻さを表現できてはいない。
さて、僕は今回ヘロリやらペグルやらをどのようにプレイしているかを書こうとしたのだがこのような問題とも言えぬ問題にぶち当たってしまった。なので現在のHalo:REACH状況を簡単に記すと、「ブルートどもが憎い」ということになり非常に簡潔な言葉での表記が可能になります。
憎い。

まあ終盤展開突入寸前ぐらいではあるので多少難しくてもそりゃ遣り甲斐ってもんだろう。とおもいたい。