shilog

ログです。

収穫したら種を蒔けってな。

圧倒的な力を持っていたが後進育成を意識しなかったため疲弊して行ったオレたちひょうきん族
その後を継いだが、ネタの枯渇による失速の予感と時を同じくしておきた不幸な事故。
中心人物の理想とそれを取り囲む会社ひいては業界の事情によって起こるべき起きた破たん。
その後も繰り返す「萌芽」「生産拡大」「資本枯渇」のサイクル。
そういう意味では希望的な話ではない。が。


いま再び疲弊の色濃い世界に新たな豊穣の時はあるのか。