shilog

ログです。

今朝起きたら何かのどに異変があったのです。
普段は特に意識もしないのど表面部になにやら軽い痛みが常にある。常に外的からの危険にさらされている男である俺は外から刺激を受けるのには慣れっこだ。そこらを歩く小学生に指差されてやーいおっさんハゲと言われてもしばらくは立ち直れないくらい慣れっこだ。断っておくが俺の毛根はいたって元気であり生え際の主張も立て板に水ゆえ前のめり攻めの姿勢で坊主頭を選んでいるだけだ。だから最近は髪形に合わせてだらっとした服が増えてきた。中和のためのパーカー。そんなことはいいでしょ。それよりも朝起きてのど痛かったら普通どう思うよ。このままの状態が治癒することなく徐々に表皮もただれていきそのうち咳どころか戸籍までごほんごほんと吐き出してしまってああ俺はいったいどこに住めばいいのだ、ってね。

まあ風邪気味っぽいから早めに寝ればいいところを微熱のせいかテンション上がって放置気味のブログまで更新する始末。

それはそうと小学生の攻撃が堪えるのは庇護すべき対象と思ってるのに相手に必要ないというだめだしを食らうからなのかな。俺のこころばかりの社会性の否定だ。