shilog

ログです。

そして適当に色んな酒飲みながらの狩りの翌日に待つは長い睡眠と気怠い放心。俺の脳はフルーチェで出来てるんじゃないかと思うほど思考の方向が一点に定まらずこんなときに出来る事といえばなにもないそうだ狩りをしよう。狩とはいえきつい相手ならフルーチェ脳やらゼリエース脳では厳しかろうがラッキーさまの思し召しにより上位の最初はドスギアノスとかドスファンゴとか山盛りなのでギルドのねえちゃんにはドス盛り合わせ3人前ほど頼んで順番に狩っていく。まあダイミョウで多少詰まったが作りたての鬼神斬破刀の前にはただのそこそこ強い蟹でありそこそこ強いため2度ほどトライした。


まあそんなこんなで出て来たラオシャンロンさん。村でもギリ撃退だったのに集会所調整されていてはどんなに脳がクールでカティンコティンに冷えたシャービックであろうと撃退も出来まい。ということでKai接続。マスターを念で呼ぼうとする前に接続してるマスターオブハンマー。プ、プリコグ!まあ話も早いのでさっそくラオ防衛戦線方面砦防衛軍結成。いやしかし防衛軍というには二人では心もとない。砦消防団程度にしとくか。物資を運搬したり避難先を案内したり。手が空いたらいろいろなこともしたり、と。
というわけでその空いている手でラオを斬ったり殴ったり橋の上から背中の素材めがけて飛び降りてずるずる転げ落ちたり尻尾にいい様にあしらわれたりして一度失敗したものの(死亡原因全部俺)2度目となればまあタル爆もふんだんに持ち込んで砦際でしっぽぶんぶん食らって即死も詮無いので素直に戻り玉使用で安全策。
などとやっていたら残り3分程度で無事討伐終了いえー。やはり協力プレイは協力した方が楽しくなるように出来てるんだ。ソロプレイはまあソロプレイだからな。

そして現れた星6クエども。なにこの二頭立てクエのラッシュは。装備強化からかちくしょう。

こんな感じの狩りの日々でございましま。