shilog

ログです。

ここの所頻度の減っていたMHP2Gであるが。理由はG3クエストをソロで戦う事に限界を感じていた事と箱のゲームが面白くて死にそうだった事。
先週末に4人でプレイする機会を得たことで、やはり狩りは楽しいのですこしずつでもクリアを目指そうという気になった。年末は出来の良さそうなゲームの発売も多く、それなりに時間のかかるMHをやるのは大変だが、ここはむしろ仕事なんかうっちゃらかす勢いで進めて行きたい所だが仕事をうっちゃらかすとリアルに携帯食料の入手が困難となり飢えやつれくたびれ果てて最後の言葉が「ウルトラ・・・上手に焼け・まし・・た」になるのでまあできる範囲でやって行きたい所存であります。
一応自分の中でのクリア基準はソロでボス級クエ全クリアとなります。

そんなG級クエスト。

2頭のラージャンからの最後の招待状。随分前に受け取ってあったがこの度やっと招待を受ける事が出来た。どうにか生きて還れた。その勢いで何だか倒し方が解らなくなっていたティガレックス二頭も倒した。
やっぱり装備スキルだなあ。
一撃の重さが耐えられないならガード性能を上げればいいし、攻撃の機会を増やしたいならば妨害行動である振動や咆哮を防げば良い。簡単な事だ。
その応用でダイヤモンドダストも行けるはずだ。
でもその両方を兼ね備えた装備で行くと死ぬ。ガ性も+2だし耐震も付けた。保険で根性も効いてる。なのに何故だ。

多分外見から人のよさが滲み出てるからだと思う。舐められるんだラージャンに。

破壊と滅亡の申し子は違う意味で勝てない。視覚的な威圧感というのは実に心を萎えさせるものだなあ。